『たねと私の旅』上映会とトーク 午後の部

Description

遺伝子組換え、ゲノム編集、化学農薬や化学肥料を前提とする資源依存型の農業。
大規模で、単一栽培が推し進められる、行き過ぎた経済性や効率性ばかり追いかけるこの食糧生産の仕組み。つくる側も食べる側も、息苦しさを感じていないでしょうか。
そんな現代に話題沸騰中の作品、昨年の国際有機農業映画祭のプレミア上映で満席になり、米国をはじめ海外の映画祭で10冠以上獲得した『たねと私の旅』が、大塚のシネマハウスで上映!

https://m.youtube.com/watch?v=717X1cFo_M4


上映後には、静岡藤枝市で、有機農業を営み、オフグリッドソーラーの家に暮らし、風土の豊かさに抱かれながら、米、野菜、お茶、人と地域をつないで生きる「ちぃっとらっつ農舎」の杵塚歩さんのお話を伺います。
対話役は、日本唯一の募金で生まれた科学分析施設で、食の裏側を明らかにするさまざまな検査に関わってきた農民連食品分析センター所長の八田純人さん。
小さな多様性のつながりに、溢れる未来を共有するトークです。


<スケジュール>
午後の部
12:30 開場
13:00 上映開始
14:30 上映終了、休憩(トークのセッティング)
14:40 トーク開始、質疑応答など
15:30 終了

※夜の部はこちらのページ(16時30分開始)


<杵柄 歩さんプロフィール>
静岡県藤枝市の茶農家の家で生まれ育つ。高校卒業後、アメリカの大学へ留学。卒業後に帰国して就農。
2019年から自分の目指す農業と暮らしの在り方をさらに追求するために「ちぃっとらっつ農舎」として独立。農薬・化学肥料を使わず、肥料も地域で循環する資源を利用する。茶、みかん、梅、大豆などの生産と、味噌、梅干し、そのほか旬の加工品など地域に昔から根付く農業と食を意識しつつ少量多品目を手掛ける。




ちいっとらっつ農舎
公式サイト
FBページ

ポラーノ農園
FBページ


『たねと私の旅』公式サイトはこちら


<共催>
一般社団法人 農民連食品分析センターたんぽぽフィルムズ

 農民連食品分析センターは、1996年に多くの農業者や消費者の募金により設立された背景を持つ世界的にも珍しい分析施設です。募金による設立のため、企業や行政などの影響を受けることなく、独立した立場で活動しています。
 1996年、日本がWTO協定に加盟したことを受け、農産物輸入が増加し、その検査が簡略化されることになりました。懸念される輸入食品について、科学的で中立な立場でデータを集め伝えたい、また国産農産物の品質を確かめたい、そしてより良い食生活を持ちたいと願う消費者に情報を発信していこうと、設立されました。
 設立以来、学校給食パンのポストハーベスト農薬問題、漢方薬の残留農薬問題、割り箸への漂白剤使用問題などを明らかされました。特に1998年、中国産冷凍ほうれん草の残留農薬問題発見は食品衛生法改定と残留農薬のポジティブリスト制度化へと繋がるなど多くの実績を残している。

<協力>
たねと食とひと@フォーラムたねのがっこう

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#472910 2019-09-15 20:43:02
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Sun Sep 29, 2019
1:00 PM - 3:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般 ¥1,800

Combini / ATM payment will be closed at the end of Sep 28, 2019.

Venue Address
豊島区巣鴨4丁目7−4−101 Japan
Organizer
たんぽぽフィルムズ
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